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バラエティとダイバーシティのフェス、大阪アジアン映画祭の魅力 第2幕 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.13
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
短期連載「今また出会う、レイ・ハラカミの音楽」 第3回:音楽評論家・原雅明 × 音楽家・Tomggg――聴く者に何かを残す独自性は…
故レイ・ハラカミの幻のカセットテープ音源リリースに寄せて、全3回の短期連載を実施。第3回は、生前のレイ・ハラカミと親交を結んだ音楽評論家・原雅明と、レイ・ハラカミの音楽からの影響を公言する音楽家・Tomgggの対談お届けする。 -
小林私とは何者か 非凡なシンガー・ソングライターが語る、その表現の源泉・「配信者」としての心得・これからのこと
今年3月に2ndアルバム『光を投げていた』をリリースし、その存在感をますます高め続けるシンガー・ソングライター、小林私。去る4月16日、Ginza Sony Parkで圧巻の配信ライブを魅せ終えた小林に、表現の源泉やライブ/配信に対する考え方、今後の展望を尋ねた。 -
「ホールツリー」と「スタイリスト私物」によるルームスプレー“ヒンノキ”が登場
ランドスケーププロダクツによる、木をテーマにしたプロダクトブランド「ホール ツリー」と「スタイリスト私物」とともに制作したルーム スプレー“ヒンノキ”を発売する。 -
「ライカ」と藤原ヒロシ「fragment design」がコラボ 「M10 モノクローム」と「Q2 モノクローム」の特別モデルを数…
「ライカGINZA SIX」で、5月末から各モデル20台の数量限定で発売予定。 -
ウィズコロナ時代の在り方を模索した2021年から“芸術祭イヤー”の2022年へ 今年行くべき日本の地域芸術祭
コロナ禍の影響で大型芸術祭が集中することになった2022年。2021年の芸術祭を振り返り、今年のアートの旅に備える。 -
ポスト・ブラック・アートを代表するラシード・ジョンソンの日本初となる作品展示がエスパス ルイ・ヴィトンで開催
エスパス ルイ・ヴィトン東京は日本で初の紹介となる、アメリカ人アーティスト、ラシード・ジョンソンの《Plateaus》(2014年)の展覧会を開催する。 -
いつの時代も愛されるワントーンシューズ最前線――連載「Tokyo Wish List」
今の気分にフィットするアイテムをTOKION視点でピックアップする「Tokyo Wish List」。今回は、時代を超えて支持を得ているワントーンシューズの新作モデルに注目。どこか知的ながらも、スタイルを問わずラフに履けて、アジが出るたびに深みを増す。あなたはどれを選ぶ? -
杉本博司初の自叙伝『杉本博司自伝 影老日記』が刊行 『江之浦奇譚』に続く自装のカバー
杉本博司が2020年に日本経済新聞で連載した「私の履歴書」に大幅加筆した自身初の自叙伝『杉本博司自伝 影老日記』が刊行した。 -
「ジョージ・ナカシマ没後30年企画展」に続く第2弾が「ink gallery」で開催 未発売だった最初期デザインのブログレン・スツ…
昨年7月に開催した「ジョージ・ナカシマ没後30周年企画展」に続く、第2弾「ジョージナカシマ展」が鎌倉の「ink gallery」で開催する。