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写真家・児玉浩宜がウクライナを離れてたどり着いた場所 メキシコ・ルポダイアリー Vol.2 シウダー・フアレス
写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第2弾の都市はシウダー・フアレス。 -
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「クロムハーツ」が開催したジェシー・ジョー・スタークとヤングブラッドの一夜限りのライヴをリポート
ローリー・リン・スタークが撮影した2023年秋冬の広告キャンペーンのローンチを祝い、ジェシー・ジョー・スタークとヤングブラッドの一夜限りのライヴが開催した。 -
「祓除」対談:テレ東・大森時生×梨 2人が語る「怖さ」「不気味さ」の正体
テレビ東京の開局60周年を記念した「テレ東60祭」内でのイベント「祓除」について、大森時生と梨の2人に話を聞いた。 -
写真家・児玉浩宜がウクライナを離れてたどり着いた場所 メキシコ・ルポダイアリー Vol.1 モンテレイ
写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第1弾の都市はモンテレイでの出会いについて。 -
「バレンシアガ」が初となる「スキーウェア コレクション」を発売 伊勢丹新宿店 メンズ館でポップアップも開催
11月15日に発売。高度な技術を使用したプレタポルテ、アクセサリー、装備、ギアの形式で幅広いウィンタースポーツ製品を展開する。 -
連載「The View My Capture」Vol.17 写真家・カクユウシが見る「後ろ姿」の向こう側にある微かな光たち
観察対象の全体像が見えず五里霧中の状態でも、その輝いている視線に照らされた先から滲み出る微かな光をかき集めれば、ボヤけていたはずの後ろ姿の向こう側をイメージすることができる。 -
あのちゃんが語る「仕事で大切にしていること」——歌、演技、バラエティ、表現者としての魅力に迫る
さまざまなフィールドに活躍の場を広げているあのちゃんに映画『鯨の骨』に対する思いや歌と演技の共通点などを聞いた。 -
折坂悠太の62曲の(歌)詩集を刊行 原点回帰となる弾き語りツアー「折坂悠太 らいど2023」京都と東京2公演で先行販売決定
ライブでのみ披露している詞や未発表の新作詞、書き下ろしエッセイを含む全234P。価格は¥1800で10月1日に全国の取扱書店・店舗及びAmazon, A!SMART、タワーレコードオンライン、HMV&BOOKS onlineにて発売する。 -
連載「The View My Capture」Vol.16 写真家・塚本倫子が被写体であるダンサーの「後ろ姿」に惹かれる理由
誰かの背中を意識して撮影したことはほとんどないが、作品として後ろ姿を選ぶことが多いのは、彼等の背中が美しいからなのか。ダンサーが背中で語るように、後ろ姿に惹かれるのは必然なのかもしれない。 -
連載「ぼくの東京」Vol.10 「実は心地よくて、どこかあたたかい」 映写や記憶をテーマに、映像的絵画を制作する加藤崇亮が東京の魅…
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第10回は独創的な世界観が魅力の画家・加藤崇亮が登場。