2021年11月

フルーティなブラックカラントやライチ、深みのあるアンブレットシードやムスクが香るフレグランス。ネックの“ティファニーブルー”がアクセントのガラスボトルに入っている。

社会から排除されていくスケーター達の姿を描いた最新作『奈落の翅』を気鋭の映画監督・小林勇貴が語る。

東京・銀座の「メグミオギタギャラリー」で開催中。会期は11月20日まで。

テオム・チェンによる展示の会期は10月23日〜11月21日。“長屋”をテーマにして映像作品を展示。

Zoomなどを用いてドローイングなどのパフォーマンスを行い、「他者と通じ合うことはいかにして可能か」という問いを提示する。開催後にはアーカイブ展示も行う。

ブルックリン在住の作家、新元良一がミュージシャン達が曲に込めた思いを深掘りする連載。この6月に発表されたタイラー・ザ・クリエイターの「ウィルシィア」を歌詞から読み解いていく。

最新作品集『DEVENIR』刊行に合わせて、11月20日から12月5日まで、浅草のインテリアギャラリー「es quart」で個展を開催する。

労働者の靴として広まった“1461 3ホールシューズ”を再解釈。隠しギリーレーシングが特徴のシューズに、シルバーのロゴやレザーのヒールループ、透明の“アイスソール”を施した。

日本はおろか世界のマーケットを席巻するジャパンブランドのシューズ。その中でも独自の世界観を感じさせるモデルをピックアップ。

世界各地のアーティスト10人が独自に解釈したミッキーマウスの作品を展示。会場では豊富なグッズを販売するほか、全国でポップアップトラックも巡回する。