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「マーク ジェイコブス」が3WAYの新バッグを発売 キャンペーンに俳優のウィノナ・ライダーを起用
“J”マークのクロージャーが特徴で、チェーンストラップは他のバッグから着想を得た。豊富なカラーをラインアップ。 -
「ディーゼル」が6月のプライド月間にあわせてトム・オブ・フィンランドとのコラボコレクションを制作
7人のアーティストがトム・オブ・フィンランド財団の作品を再解釈して、ボーリングシャツやパーカー、Tシャツなどに落とし込んだ。他にはデニムのジャケットやパンツも制作。 -
「バーバリー」がオランダのブランドとコラボ 日本の夜のスケートシーンが着想源
「バーバリー」のチェックは夜の都市景観からインスパイアされた配色にアレンジ。他にも両ブランドの本社や旗艦店の住所をあしらったウェアやスカーフなどもラインアップ。 -
坂本慎太郎インタビュー 苛烈な社会の中で紡がれた「明るく抜けが良く、それでいて嘘じゃない音楽」
坂本慎太郎が前作から6年ぶりのアルバム『物語のように (Like A Fable)』をリリース。2020年のシングルとは異なる表情を持つメロウ&ポップな音世界を紡ぎあげた坂本に、その制作背景や海外とのつながりについて尋ねた。 -
青葉市子が海外ツアーとブルーノート東京での公演開催を発表
青葉市子がヨーロッパと北米を巡るツアーを発表。海外ツアーに先駆け7月にブルーノート東京での公演開催も決定。 -
【追記】独立研究者・森田真生 × キセル・辻村豪文 × 農家兼僧侶・中村明珍 3人によるトークライブ「偶然と音楽」が6月27日に開…
京都「鹿谷庵」からオンラインで配信。ライブ配信のみでアーカイブなし。価格は¥4,000。 -
“包む”ことで“愛”を表現するPHOTOGRAPHERHALの最新個展「Ayarl」が開催
会期は、6月3日から6月25日まで。東京・中野にあるギャラリー「冬青」で開催される。 -
着物インフルエンサーのシーラ・クリフと古今東西から見つめ直す着物の新しい魅力
着物インフルエンサーのシーラ・クリフの言葉から日本が誇る着物文化について改めて考える。ファッションとしての魅力に加えて歴史や文化的側面などあらゆる角度からその魅力を紐解く。 -
サウンドアーティストの國本怜が“静寂”をテーマにした個展「静雨」を開催 日本の伝統的な美意識と現代のテクノロジーの融合
サウンドアーティストの國本怜は、クリエイティブスタジオ「CONTRAST」で個展「静雨」を開催する。テーマは“静寂”。 -
藤井風という比類なき存在 その振る舞いや楽曲が醸し出す“わからない”という魅力
今年はセカンドアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』をリリースし、ツアーも行っている藤井風。多くの人を惹きつける彼の楽曲の魅力を考察する。