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KOSUKE KAWAMURA、GUCCIMAZE、YOSHIROTTENによる初の共同展「CHAOS LAYER」制作秘話
KOSUKE KAWAMURA、GUCCIMAZE、YOSHIROTTENによる初の共同制作展「CHAOS LAYER」が開催中。アーティストやグラフィックデザイナーであればある種の拒否反応が起きえない変わった制作手法にチャレンジした3人による鼎談。 -
長澤まさみの写真展が渋谷パルコで開催 Tシャツやバンダナ、ステッカーなども販売
フォトグラファーの成尾和見、荒井俊哉、ジェームズ・オリバー、柿本ケンサクが異なるテーマで撮影した写真を使用した展示。会期は8月13日から29日まで。 -
五木田智央のサイン入り図録『WORKS COPYRIGHT』と『MOO』が「ブックマーク」で発売
『WORKS COPYRIGHT』は、今年5〜6月にロサンゼルスで開催された展覧会「FRESH」、『MOO』は昨年日本で開催した同名の展覧会の作品をそれぞれ収録している。 -
「エイリアン」としてAIを捉え“共同制作”を行うアーティスト・岸裕真 初個展に寄せて語る、その創作哲学とアートへの想い
初の個展「Neighbors’ Room」を開催中のアーティスト・岸裕真。AIを、人間を模したものではなく、異質な知性・存在として捉え作品の“共同制作”を行う岸に、その創作哲学を尋ねる。 -
写真家・高橋恭司がキャリア初となる新作のみの写真集『Midnight Call』を刊行 展覧会も開催中
『Midnight Call』は、近代写真の始まりの地でもあるパリが舞台。新作のみで200ページを超えるボリュームは、高橋のキャリアの中で初の試み。 -
USUGROWのルーツとスタイル。世界をつなぎ合わせる表現の力―後編―
アーティストのUSUGROW(薄黒)が虎ノ門に誕生した新たなギャラリーSHINTORA PRESSで個展を7月に開催した。そこで改めて、彼のルーツやスタイルを掘り下げつつ、本展につながる現在の考えを語ってもらった。 -
フォトグラファー・安藤瑠美が写真展「TOKYO NUDE」を開催 「虚構の東京を写真で作る」をコンセプトとした作品を展示
フォトグラファー・安藤瑠美が写真展「TOKYO NUDE」を開催 「虚構の東京を写真で作る」をコンセプトとした作品群 -
広告、ファッション、建築、映像制作にスカルプチュア ベルリンの気鋭スタジオ「acte™」が手掛けるボーダーレスな物作りの背景
2018年にスタートしたクリエイティブスタジオ「acte™」。ファッション誌「032c」では、日本人ラッパーTohjiを起用するなど、ベルリンのクリエイティブスタジオの中でも、注目を集める。彼らの背景に迫る、日本メディア初のロングインタビュー。 -
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源馬大輔×長場雄対談 情報が詰まったミニマルなアートワークから、「TOKION」とのコラボの背景までを聞く
「TOKION」キュレーターの源馬大輔とアーティストの長場雄の対談。長場の作品制作や現在のスタイルへの思い、そして今回のコラボアイテムの魅力に迫る。 -
アーティスト・青葉市子の写真集『花市匁』が発売 写真家・花代が撮影した約100点を収録
青葉市子の公式ウェブショップで予約受付中で、8月11日から随時発送される。