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新進ファッション・レーベル「ビエダ」と中国を代表する写真家のクエンティン・シーのコラボ展示が開催 クエンティン・シーへメールインタ…
「ジェンダーレス」「ボーダーレス」をコンセプトに掲げる「ビエダ」のブランドストーリーを基に、クエンティン・シーが撮り下ろしを実施。コラボレーションの背景や自身の創作哲学について、同氏に尋ねた。 -
キム・ジョーンズが「フェンディ」ウィメンズのアーティスティックディレクターに就任 「ディオール」のメンズは継続
現在、「ディオール」のメンズアーティスティックディレクターを務めるキム・ジョーンズが「フェンディ」のウィメンズのアーティスティックディレクターに就任した。今後は2ブランドを兼任する。同氏が手がける最初のコレクションは2021年2月のミラノ・ファッションウィークにて発表される予定だ。 -
「プラダ」の新店が渋谷にオープン 店内はミニマルでコンテンポラリーな雰囲気
8月29日に「プラダ」の新店が東京・渋谷のMIYASHITA PARKにオープンした。売り場面積は約300平方メートル。メンズとレディースのレザーグッズ、ウェア、シューズ、アクセサリー、書籍などをそろえる。また限定Tシャツ(2種)も販売する。 -
ファッション心理学者ドーン・カレンが読み解く、パンデミック後の心情と服装の蜜月な関係
「服装と心理は密接な関係を持つ」と語るドーン・カレン。心情によって服装が変わったり、服装が着る人の心を操作することもある。 -
2年間にラフ・シモンズのアトリエで見たもの 「オールモストブラック」中嶋峻太のアイデンティティーとこれからのファッション
1本の電話がつないだラフ・シモンズのアトリエでの経験。そこから得た今の「オールモストブラック」に息づくものとはなんなのか? -
「日本の文化にダイブしたい」カールステン・ニコライとコスタス・ムルクディスが考えるカルチャー論
長年の友人でありコラボレーター。公私ともに仲良しな2人が、25年前の出会いからコラボレーション、大好きな日本について語る。 -
ブレグジットが影を落とすイギリスのファッション業界のゆくえ
12月末に完全移行するブレグジットにおいて、若手のエネルギッシュなクリエイションは、どのように引き継がれていくのか。 -
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ファッション、カルチャーの救世主「ザ・サルべージズ」創設者、アーン・チェンがコレクションに込めた思い
音楽とファッションを融合するシンガポール発ブランド「ザ・サルベージズ」。オーナー兼デザイナーのアーン・チェンの音楽原体験が反映されたアイテムが時を超えて私達に「カルチャー、ファッションとは何か?」を訴えかける。 -
ランウェイのために地球を10周 ストリートフォトの先駆けアダム・カッツ・シンディングがコロナ禍の今考える、新たな写真哲学
ストリートフォトを牽引するフォトグラファー、アダム・カッツ・シンディング。世界中を飛び回るジェットセッターの目には今の世界がどう映る? -
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古着の概念を変える新しいカタチ 「メディコム・トイ」と創る“3Dヴィンテージ”
高騰化が止まらないヴィンテージ古着の世界に見出した、“3Dヴィンテージ”という新たな可能性。第1弾はあの世界的人気キャラクター。