-
写真家・児玉浩宜がウクライナを離れてたどり着いた場所 メキシコ・ルポダイアリー Vol.5 シウダー・イダルゴ
写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第5弾の都市はシウダー・イダルゴ。 -
世界を魅了するノルウェーのプロダクトデザインの魅力 日本文化からの影響も
北欧デザインを代表するトゥーリ・グラムスタッド・オリヴェールのデザイン集『turi』が限定発売した。日本の民藝運動をけん引した作家や日本文化に感化された作品も登場する。 -
「ダンスは抵抗である」というメッセージを掲げる〈Protest Rave〉が2月11日に新宿駅東南口で開催 #LetHumanit…
“#LetHumanityLive0211”をキーフレーズに掲げ、今まさに戦禍に巻き込まれ続けるパレスチナ自治区などへの連帯を示すべく開催。 -
写真家・児玉浩宜がウクライナを離れてたどり着いた場所 メキシコ・ルポダイアリー Vol.4 クアウテモック
写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第4弾の都市はクアウテモック。 -
大人も深読みしたい、多様性や社会問題を考えるノルウェーの絵本
昨年、ノーベル文学賞をヨン・フォッセが受賞し、日本でも注目が集まるノルウェーの書籍。ノルウェーの絵本の世界を翻訳家・青木順子と作家のグロー・ダーレと巡る。 -
韓国の“手の味”と伝統的な発酵とは
韓国食文化研究家のきむ すひゃんがディアスポラの視点で研究してきた朝鮮半島の発酵食の魅力をたどる。丹念に受け継がれた食文化の源流には人々の知恵があった。 -
スケートボードフォトグラファーの井関信雄によるフリーマガジン「パンケーキスケートボードマガジン」が1月26日に創刊
各地のスケートショップなどにて年2回の配布を予定。 -
たまに恋しくなる人間のエナジー 連載:工藤キキのステディライフVol.6
工藤キキがコロナ禍で見出した、ニューヨークとコネチカットのデュアルライフ。連載第6回。クリエイティブな友人の来訪は田舎暮らしの大きな楽しみの1つ。 -
写真家・児玉浩宜がウクライナを離れてたどり着いた場所 メキシコ・ルポダイアリー Vol.3 サマラユカ
写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第3弾の都市はサマラユカ。 -
連載「Books that feel Japanese -日本らしさを感じる本」Vol.14 宮地健太郎が選ぶ、日本文化に立ち返る…
『古書ほうろう』の宮地健太郎が、日本的な生活様式やユニークな漢字のルビ使いなど、見落としがちな日本文化の特色を語る。