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2023年の私的「ベストブックス」 テレビ東京・大森時生が選ぶ4冊
2023年に読んだ本の中からテレビ東京・大森時生が選ぶお気に入りの4冊。 -
表現者・三上博史が語る「寺山修司の魅力」と「音楽活動」
2024年1月に上演される『三上博史 歌劇 ―私さえも、私自身がつくり出した一片の物語の主人公にすぎない―』について、三上博史に語ってもらった。 -
「M-1グランプリ2023」鑑賞記——誰のための漫才か? 爆発したのは、キモさと強い気持ち!
『ゼロ年代お笑いクロニクル おもしろさの価値、その後。』や『2020年代お笑いプロローグ 優しい笑いと傷つけるものの正体』『漫才論争 不寛容な社会と思想なき言及』などの同人誌を発行する会社員兼評論作家の手条萌(てじょう・もえ)による「M-1グランプリ2023」鑑賞記。 -
作家・日比野コレコが語る「リズム」と「言葉」へのこだわり 「イロモノではなく『小説』としてもっと評価してほしい」
新作『モモ100%』をした出版した作家の日比野コレコへのインタビュー。前作『ビューティフルからビューティフルへ』への評価や新作への思いについて語ってもらった。 -
ROADSIDER’S=路傍の編集人、都築響一が手掛けるリアルアートの巣窟「大道芸術館」
路傍の編集人、都築響一が手掛ける向島の美術館「大道芸術館」で、大衆・昭和・性をテーマにアートの真髄を知る。 -
写真家・児玉浩宜がウクライナを離れてたどり着いた場所 メキシコ・ルポダイアリー Vol.2 シウダー・フアレス
写真家の児玉浩宜が思いのままにたどり着いた国、メキシコを縦断した記録を写真とともに綴るフォトコラム。第2弾の都市はシウダー・フアレス。 -
連載「Books that feel Japanese -日本らしさを感じる本」Vol.13 草野象が選ぶ、「日本らしさ」を感じる…
「オン・サンデーズ」の店主・草野象が、民藝や現代アートの世界から感じる日本らしさを語る。 -
連載ショートストーリー:菊池良「きみはユメを見ている」第6夜
作家・ライターの菊池良による「ユメ落ち」をテーマとしたショートストーリー。現代版『夢十夜』とでも言うべき掌編の第6夜、懐かしさを覚える劇場の中で出会った画家と哲学者は、「きみ」をどこへ導いてくれるのか――。 -
「ロエベ」からインセンスエッセンスを使用した新作ホーム センツコレクション 樹脂やシトラスを連想させるフランキンセンスを調香
キャンドルとルームスプレー、キャンドルホルダーに加えて、バス&ボディコレクションも登場 -
「カジサック」チャンネルでおなじみ“トンりお夫妻”が築く、夫婦の対等な関係 「毎日が未来へのネタ作り」
1回り近く歳が離れている2人が夫婦として対等な関係を築くために意識していることとは?