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「コーチェラ 2022」をYouTubeでライヴ配信 アーティストインタビューや舞台裏に迫るショート動画も
現地時間4月15~17、22~24日に開催し、ハリー・スタイルズやビリー・アイリッシュらが出演。コーデーや88ライジングアーティストらによるプレショーも配信。 -
短期連載「今また出会う、レイ・ハラカミの音楽」 第2回:マーク・“フロスティ”・マクニールが語る、「流動体のような音楽」との出会い…
故レイ・ハラカミの幻のカセットテープ音源リリースに寄せて、全3回の短期連載を実施。第2回は、LAの地でレイ・ハラカミの音楽をリアルタイムに発見していたマーク・“フロスティ”・マクニールを、90年代から親交を持つ音楽ジャーナリスト・原雅明がインタビュー。 -
音楽家・渋谷慶一郎が映画『ホリック xxxHOLiC』のサウンドトラックを収録した電子音楽アルバム『ATAK025 xxxHOLi…
渋谷慶一郎が映画『ホリック xxxHOLiC』(監督:蜷川実花、主演: 神木隆之介×柴咲コウ)に書き下ろした全21曲を収録したアルバム『ATAK025 xxxHOLiC』を発表。 -
やけのはらことTaro Noharaの新作『Hyper Nu Age Tekno』に込めた90年代のテクノの多様性
やけのはらとしても活動するTaro Noharaが新作『Hyper Nu Age Tekno』をドイツのレーベル「Growing Bin」からリリース。そのリリースの経緯から今作に込めた想いを語る。 -
SNS広告から考える「日本の音楽が海外でヒットする方法」
どんな日本の音楽が海外でヒットするのか、また日本の音楽が海外でヒットするためには何が必要か、GMAの代表を務める金野和磨に聞く。 -
「ストックX」が「コーチェラ」出演者とファッションブランドによるコレクションを発売 ペギー・グーや「アンブッシュ」らが参加
9組の出演者と10のファッションブランドによるカプセルコレクション。TシャツやロングスリーブTシャツ、フーディ、キャップなどを制作した。 -
連載 内山結愛の「初聴き和モノレビュー」 Vol.2 細野晴臣「トロピカル三部作」
アイドルグループRAYのメンバーとして活動する一方で、Twitterの“#内山結愛一日一アルバム”とnoteに投稿している音楽ブログが局地的な人気を集めている内山結愛による音楽連載。 -
2021年のSpotifyのデータから読み解く「日本の音楽シーン」と「海外で聴かれる日本の音楽」
Spotify Japanが発表した2021年のランキングをもとに、日本の音楽シーンの傾向を多角的に検証していく。 -
第64回グラミー賞が発表 ブルーノ・マーズとアンダーソン・パークのシルク・ソニックが最優秀レコード&楽曲賞を受賞
シルク・ソニックの「Leave the Door Open」が主要4部門のうち2部門を受賞。新人賞はオリヴィア・ロドリゴ、アルバム賞はジョン・バティステの『We Are』。 -
ロンドン在住音楽家・大森日向子が紡ぐ「メディテーティヴな旅」としてのアンビエント・ミュージック
3歳で英国に渡り現在はロンドンを拠点に活動する音楽家・大森日向子が3月にデビュー・アルバム『a journey…』をリリース。同作で展開されたメディテーティヴなアンビエント・サウンドの制作背景とアーティストとしてのアイデンティティを尋ねた。