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「モンクレール」からサステナブル素材を使用した新作スニーカー“ライグラス”が登場
伝統的なローカットシューズがベース。2色展開で、サイズは39.0〜46.0をそろえる。価格は¥59,400。 -
対談:KAZZROCK × SNIPE1 パイオニアが語る日本グラフィティシーンの今昔と、各々の現在地 ―後編―
国内グラフィティシーンを牽引してきたKAZZROCKとSNIPE1が語り合う、シーンの今昔とそれぞれの現在地。後編はストリート/アートに対する考え方や、シーンの現在について。 -
「ナイキ」から日本限定の藍染スニーカー“ISPA ドリフター インディゴ カラー”が登場
価格は¥60,500で、8月31日に発売される。 -
MOODOÏDのパブロ・パドヴァーニが語る、最新EP『PRIMADONNA』の制作背景と日本への愛
仏サイケポップユニット、MOODOÏDの最新作日本版にはミホ・ハトリとのコラボ曲も収録。フロントマンを務める親日家のパブロ・パドヴァーニに、制作の経緯や日本愛について尋ねた。 -
連載「ジャパンブランドのトリビア」Vol.1 ダイバーシティから生まれる“MADE IN JAPAN”の力をパリ発「TEMPURA…
メイド・イン・ジャパンのブランドやアイテムの魅力をクリエイターに問う本企画。第1回はパリ発カルチャーメディア「TEMPURA」編集長のエミール・ヴァレンシアが登場。 -
「バーバリー」が日本初となるトレンチコートを“パーソナライズ”できるビスポークサービスを銀座店で開始
オーダーを受け付けたトレンチコートは、イギリスのキャッスルフォードのファクトリーで、一着ずつ職人が仕立てる。 -
NYで開催される北米最大の日本映画祭「ジャパン・カッツ」プログラマーが日本映画の独自性を問う
今年で15回目を迎える北米最大の現代日本映画の祭典「ジャパン・カッツ」が、ニューヨークで8月に開催される。イベントの制作背景等をプログラマーのK・F・ワタナベが語る。 -
King Gnu常田大希と新井和輝初のシグネチャーモデルが「フェンダー」から発売 「チューニングの安定感と歪みのノリが抜群なギター…
「フェンダー」を愛用している常田と新井。常田のシグネチャーモデルは“Swinger”、新井のモデルは今年復刻した5弦ベースをアレンジしたもの。 -
「余白」と「詩情」の漫画家・森泉岳土 コロナ禍に紡がれた新作SF『アスリープ』と、作家としての原点を紐解く
独自の技法を用いて、ジャンルを跨ぎながら詩情あふれる作品を紡ぐ漫画家・森泉岳土。新作SF『アスリープ』を起点に、その想像力の源泉を紐解く。 -
松本壮史×三浦直之 『サマーフィルムにのって』から見る、青春と映画の引力関係
数々のMVなどを手掛けてきた松本壮史が監督を、劇団ロロを主宰する三浦直之が脚本を務めた映画『サマーフィルムにのって』。本作を取り巻く、多種多様の青春のかたち。