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錬金術師「トモ コイズミ」デザイナーの小泉智貴が仕掛けるファンタジーの世界
コスチュームデザイナーとしてアーティストの衣装を手掛け、2020年度「LVMHプライズ」のファイナリストにも選ばれた小泉智貴のアイデンティティーとは? -
「他人と共有するよりも、自分が抱きしめていたい音楽」を目指す、田中ヤコブの“内向き”なポップ・ミュージック
バンドの家主やギタリストとしても活動するシンガー・ソングライターの田中ヤコブが放つ、グッド・メロディー満載のニュー・アルバム。 -
サンフランシスコのブッククラブ設立者、ローラ・グルハニッチが提唱する「1人で読書をする時間は他者を尊重する心、共感力を養う」
アメリカの伝統的なコミュニティーであるブッククラブに新しい兆しがある。ソロ活と読書を同時に楽しむサイレントブッククラブ。 -
目は口ほどにものをいう。写真は言語ほどに伝達する——写真家、ヤン・グロスの捉える世界
スケートボード不毛の地と思われてきたアフリカ。ウガンダにあるスケートコミュニティの発展に寄与したひとりのすてきな写真家、ヤン・グロスの話。 -
“ソロ活”のススメ スペイン人作家、エクトル・ガルシアが提唱する「ソロ活で生きがいを見つける」
精神的な自立や他人への脱依存の考え方から、新しい自分が芽生えるきっかけとなる“ソロ活”。欧米でも広まる1人で幸せを見つけるルール。 -
カルティエ現代美術財団とミラノ トリエンナーレがパートナーシップを締結 展覧会のプログラムを開催
8年間にわたるパートナーシップで、10月17日から来年2 月7日まで展覧会とライヴショーの共同プログラムをミラノで開催。 -
「ベルリン・アート・ウィーク」に見るフィジカルなアートの重要性とローカルカルチャーの未来
未だ不透明な時勢の中、開催された「ベルリン・アート・ウィーク」。ドイツと日本を拠点にする4組のアーティストを中心にレポートする。 -
アーティスト・我喜屋位瑳務が作品を通して伝えたい現代社会での生き方
現在、個展「GUNIEA MATE」を開催中のアーティスト、我喜屋位瑳務が語る、自身の作品とそのインスピレーション源について。 -
オーストリアの映画監督が見た日本のフードロスと“もったいない”精神
日本のフードロスと“もったいない”精神に興味を持ち、映画『もったいないキッチン』を制作したオーストリアの映画監督兼フードアクティビストのダーヴィド・グロスが見た日本の食文化。 -
「カルティエ」の日本キャンペーンに常田大希や野田洋次郎ら5人の“達成者”を起用
「カルティエ」の新作「パシャ ドゥ カルティエ」が日本のみのオリジナルキャンペーンを開始。新世代の5人を起用し、独自のコンテンツをカルティエ公式LINE内で公開している。