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モード界に復帰したアルベール・エルバス 活動休止中に訪れた日本で感じた“伝統と革新の美しい調和”
アルベール・エルバスが活動休止中に訪れた日本で感じた、思想やファッションと芸術を語る。 -
『花束みたいな恋をした』の会話と態度に潜む違和感から考える、主人公のすれ違い/連載「東京青春朝焼恋物語」第1回
ライター・絶対に終電を逃さない女が東京を舞台にしたラブストーリーについてつづる連載エッセイ。第1回は有村架純と菅田将暉主演の映画『花束みたいな恋をした』。 -
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「ZOZOVILLA」復活、なぜ今ZOZOがラグジュアリーファッションなのか?
3月18日にオープンした、ラグジュアリー&デザイナーズゾーンの「ZOZOVILLA」。「ZOZOTOWN」が積み重ねてきた強みを生かしつつ、新たな楽しみを提供する「ZOZOVILLA」の立ち上げに迫る。 -
NY在住アーティストのミホ・ハトリが、日本アニメとグリッサンの思想に惹かれた理由
自分は常に“between”であり続けてきた——。ニューヨーク在住のアーティスト、ミホ・ハトリが語る新作ソロ・アルバムの背景と、アーティストとしての立脚点。 -
「ファッションにおけるリアルとバーチャルの横断が生まれる時」 ZOZOテクノロジーズの藤嶋陽子に聞く
ファッションテックの可能性、バーチャルでのファッションの重要性について、ZOZOテクノロジーズの藤嶋陽子が考えるファッションの未来。 -
銀座メゾンエルメス フォーラムで個展を開催中の落合多武が語る 一瞬の光を放つ、夜行性動物の眼球の視点
落合多武の展覧会「輝板膜タペータム」。見る者に自由な想像を与えてくれる作品を生み出す落合に話を聞いた。 -
「ハッピーでなければ続かない」 ヴィーガンコスメ「アンナチュラリーナチュラル」が目指すブランドの形
日本発の新鋭コスメクリエイターを紹介する連載。第1回はファッションブランド「セルフ ポートレート」の創業メンバーである平野ジェマ愛が登場。2020年にスタートしたヴィーガンコスメ「アンナチュラリーナチュラル」の立ち上げから、そこに込めた想いまで。 -
離婚して車中泊になったノマド漫画家・井上いちろうの日々
日本各地を巡って車中泊しつつ漫画を描く、ノマド漫画家・井上いちろう。彼が語るのは、離婚をして手に入れたはずの“自由”に“不自由さ”を感じる日々と、ネットを使った漫画の新たな可能性。 -
イギリスの名門レーベル、BBEからリリース中の『J-JAZZ』シリーズから探る、“和ジャズ”の魅力
世界的に注目を集めているメイド・イン・ジャパンの音楽から、“和ジャズ”にフォーカス。 -
MARCO×最上もが デジタル写真集『VISITOR』で挑戦した新たな表現
デジタル写真集『VISITOR』を出版したフォトグラファーのMARCOとモデルを務めた最上もがによる対談。