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連載「The View My Capture」Vol.16 写真家・塚本倫子が被写体であるダンサーの「後ろ姿」に惹かれる理由
誰かの背中を意識して撮影したことはほとんどないが、作品として後ろ姿を選ぶことが多いのは、彼等の背中が美しいからなのか。ダンサーが背中で語るように、後ろ姿に惹かれるのは必然なのかもしれない。 -
連載「ぼくの東京」Vol.10 「実は心地よくて、どこかあたたかい」 映写や記憶をテーマに、映像的絵画を制作する加藤崇亮が東京の魅…
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第10回は独創的な世界観が魅力の画家・加藤崇亮が登場。 -
連載「Books that feel Japanese -日本らしさを感じる本」Vol.12 「twililight」店主・熊谷充…
「twililight」の店主・熊谷充紘が、日本語ならではの言葉遊びなどから感じる日本らしさを語る。 -
連載「クリエイターのマスターピース・コレクション」 映像作家・吉岡美樹の“サトちゃん人形”
さまざまなクリエイターの愛用するアイテムについてインタビューする連載コラム。第9回は、映像作家・吉岡美樹の創作活動とリンクする点も多いという“サトちゃん人形”を紹介。 -
連載「The View My Capture」Vol.15 写真家・八木咲が見る「後ろ姿」と被写体が見ている世界
あなたが見ている世界をあなたごと見ると、世界が光に満ちていることに気が付く。あなたが光の中にいることで、私は闇の中にいても世界と繋がることができる。 -
連載「Books that feel Japanese -日本らしさを感じる本」Vol.11 ブックディレクター・佐和田成美が選ぶ…
「BOOK AND SONS」のブックディレクター・佐和田成美が、四季にみる日本らしさや、描き文字から感じる日本らしさを語る。 -
町田康と『口訳 古事記』 後編 “おもしろさ”の力
『口訳 古事記』や現代語訳について、町田康にインタヴュー。後編は古典が持つ豊かさや、長年にわたる執筆活動を振り返って、今思うことに迫る。 -
町田康と『口訳 古事記』 前編 “語り”が持つ豊かさ
2023年4月に発売された『口訳 古事記』や現代語訳について、町田康にインタヴュー。前編は『古事記』との出合いや『口訳 古事記』の執筆について等を訊いた。 -
連載「ぼくの東京」vol.9 「いつでも安心できる私のホーム」 モデル&ヴィーガン料理家のキャサリン・アーンショーが東京の魅力を語…
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第9回はモデル&ヴィーガン料理家のキャサリン・アーンショーが登場。 -
連載「クリエイターが語る写真集とアートブックの世界」Vol.14 物心がついたときから絵が好きだった 見取り図・リリーの本棚に並ん…
お笑いコンビ、見取り図のリリーが選んだ3冊のアートブック。