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古き良き日本にタイムスリップ 太田和彦が考える居酒屋の伝統とモダン
アートディレクターとして活躍する傍ら、居酒屋探訪をライフワークとする太田和彦。居酒屋に魅了されたきっかけや魅力について。 -
連載「クリエイターのマスターピース・コレクション」Vol.7 劇作家・藤田貴大の“キャンプ道具”
さまざまなクリエイターの愛用するアイテムについてインタビューする連載コラム。第7回は「マームとジプシー」の劇作家・藤田貴大が公演ツアーに欠かさず持っていくという“キャンプ道具”を紹介する。 -
連載「The View My Capture」Vol.10 映像作家や写真家として活動する西村理佐が今の気分に「後ろ姿」を重ねて見…
襟足や後ろ髪を目で追いながら道を歩く時、どうか振り向いてと願ったことはないだろうか。そう願うわりには声をかけることは思い留まる。声をかければ簡単に叶うものの、人はついややこしさを選択して奇跡として願ってしまうのだ。 -
連載「ぼくの東京」Vol.7 「変わりつつある東京と今」 東京で生まれ育った梶雄太が青春時代を過ごした町を再び歩く
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第7回はスタイリストやディレクターとして活躍する梶雄太が登場。 -
連載「クリエイターが語る写真集とアートブックの世界」Vol.9 作家・島口大樹 アートブックにおける言葉の存在感
作家、島口大樹によるテクストと繋がりのある写真集。 -
連載「Books that feel Japanese -日本らしさを感じる本」Vol.7 「Pagina」桑野素弘が選ぶ、日本の…
「Pagina」の桑野素弘が「戦前・戦後」の切り口で、日本の優れたデザイン書を解説する。 -
連載「The View My Capture」Vol.9 写真家・青木柊野が時間線を通して写し出す、「後ろ姿」と自分との関係
自分が撮った写真群の中の後ろ姿は僕にとって時間を分断させる。情報が少ないが故に、久しぶりにも最近の出来事にも思える。それは過去であるはずなのに、未来に後ろ姿を見ることもある。 -
連載「クリエイターが語る写真集とアートブックの世界」Vol.8 全国を旅する映画館 「キノ・イグルー」有坂塁 映画鑑賞に深みを持た…
「キノ・イグルー」として映画の楽しさを伝える、有坂塁に映画にまつわるアートブックとパンフレットの魅力について話を聞いた。 -
連載「クリエイターのマスターピース・コレクション」Vol.6 写真家・大森克己の“バックパック”
さまざまなクリエイターの愛用するアイテムについてインタビューする連載コラム。第6回は写真家・大森克己が10年近く背負って歩いているという“バックパック”を紹介。 -
連載「ぼくの東京」vol.6 「カメラを片手に東京を旅する日々」 海外生活も長いE-WAXがその感性で東京を眺めるストーリー
アーティスト等による思い思いの「東京」を紹介する連載。第6回は独自の視点で日常を切り取るアーティストのE-WAX。