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漫画家兼モデルとして活躍するイタリア人ペッペ 日本のアニメとの出会いから初連載までを語る
イタリア出身で現在漫画家兼モデルとして活動するペッペが日本に興味をもったきっかけから、実際に来日して漫画家になるまでの経緯を語る。 -
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1950年代のヴィンテージスヌーピーが現代にタイムトラベル――「メディコム・トイ」の限定ソフビが発売
10月30日より、「TOKION」オンラインストアおよび、「メディコム・トイ」直営店舗とオンラインストア各店にて限定販売される1950年代のヴィンテージソフビの復刻モデル。 -
諸星大二郎の壺中天——風格主義的漫画(Manneristic Comics)試論
デビュー50周年を記念した大規模巡回展が開催中の漫画界の鬼才、諸星大二郎。その深淵なる作品世界に暗黒批評家・後藤護が迫る。 -
漫画『刃牙』シリーズ連載30周年を記念した『地上最強刃牙展ッ!』開催 「地下闘技場」を再現するクラウドファンディングも実施
東京ドームシティの「ギャラリー アーモ」で2022年3月5日〜4月17日の期間に開催。Tシャツ付きチケットは販売中。 -
漫画『めぞん文豪』原作者コンビが語る、制作背景と文学への想い
ベストセラー本『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』執筆者の神田桂一と菊池良が再びタッグを組み、漫画連載をスタート。その制作背景と意気込みを尋ねた。 -
「余白」と「詩情」の漫画家・森泉岳土 コロナ禍に紡がれた新作SF『アスリープ』と、作家としての原点を紐解く
独自の技法を用いて、ジャンルを跨ぎながら詩情あふれる作品を紡ぐ漫画家・森泉岳土。新作SF『アスリープ』を起点に、その想像力の源泉を紐解く。 -
フライング・ロータスが挑んだ“アニメ音楽の新境地” Netflixオリジナルアニメ『YASUKE-ヤスケ-』サウンドメイクの全貌―…
音楽界の鬼才&日本のアニメフリークであるフライング・ロータス。アニメへの想いとNetflix『YASUKE-ヤスケ-』の物語&サントラ制作秘話。後編は、アニメ好きの自身が理想とする新たなアニメ音楽について聞く。 -
フライング・ロータスが語る“日本のアニメ愛” Netflixオリジナルアニメ『YASUKE-ヤスケ-』に込めた情熱―前編―
音楽界の鬼才&日本のアニメフリークであるフライング・ロータス。アニメへの想いとNetflix『YASUKE-ヤスケ-』の物語&サントラ制作秘話。前編は、本作で表現したかった作品の意図や狙いから、日本のアニメに対する深い愛について。 -
漫画「もしも東京」展が開催 松本大洋、浅野いにお、石塚真一など20人の漫画家が参加
東京都現代美術館の地下2階講堂や中庭など、館内のパブリックスペースも含め展示され、点在する展示作品を巡るように鑑賞する新しい漫画展 -
「庵野秀明展」が国立新美術館で今秋世界初開催 過去〜最新作品の脚本や原画、ミニチュアセットなども展示
アニメーター時代の過去作品から、監督・プロデューサーとしての最新の仕事までを網羅する展覧会で10月1日〜12月19日に開催。