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フライング・ロータスが語る“日本のアニメ愛” Netflixオリジナルアニメ『YASUKE-ヤスケ-』に込めた情熱―前編―
音楽界の鬼才&日本のアニメフリークであるフライング・ロータス。アニメへの想いとNetflix『YASUKE-ヤスケ-』の物語&サントラ制作秘話。前編は、本作で表現したかった作品の意図や狙いから、日本のアニメに対する深い愛について。 -
漫画「もしも東京」展が開催 松本大洋、浅野いにお、石塚真一など20人の漫画家が参加
東京都現代美術館の地下2階講堂や中庭など、館内のパブリックスペースも含め展示され、点在する展示作品を巡るように鑑賞する新しい漫画展 -
「庵野秀明展」が国立新美術館で今秋世界初開催 過去〜最新作品の脚本や原画、ミニチュアセットなども展示
アニメーター時代の過去作品から、監督・プロデューサーとしての最新の仕事までを網羅する展覧会で10月1日〜12月19日に開催。 -
ニュータイプと、「オタク」たちの実存の物語——「エヴァンゲリオン」が完結した今改めて紐解く、「ガンダム」の世界
6月末に『シン・エヴァンゲリオン論』を上梓する批評家・藤田直哉が、広範なパースペクティブから「ガンダム」シリーズを再考する。 -
「アニメージュとジブリ展」の監修・高橋望が語る「鈴木敏夫の編集者としてのすごさ」と「高畑勲と宮崎駿の絆」
展覧会『「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった』の監修を務めた高橋望に編集者としての鈴木敏夫から高畑勲、宮崎駿について語ってもらう。 -
「UT」と『呪術廻戦』のコラボコレクションが6月4日に発売 漫画のイラストを採用した全11型
メンズ7型(¥1,500)、キッズ4型(¥990)の全11型を展開。アニメ版のイラストを採用した第2弾の発売も予定している。 -
「シャネル」が『約束のネバーランド』作者とコラボした展覧会を開催 ガブリエル・シャネルの人生と哲学をテーマにした短編集も発売
『約束のネバーランド』作者がガブリエル・シャネルの人生と哲学に触れた短編集を4月30日に発売し、同作をテーマにした展覧会を開催中。 -
離婚して車中泊になったノマド漫画家・井上いちろうの日々
日本各地を巡って車中泊しつつ漫画を描く、ノマド漫画家・井上いちろう。彼が語るのは、離婚をして手に入れたはずの“自由”に“不自由さ”を感じる日々と、ネットを使った漫画の新たな可能性。 -
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フラワークリエイター集団AMKKが『エヴァンゲリオン』をもとに花束を制作 花と“汎用人型決戦兵器”の融合が見せる、新たな世界
世界的フラワークリエイター集団AMKKと『エヴァンゲリオン』がコラボレーション。AMKK主宰の東信に制作背景の話を聞いた。 -
「アニメのグラフィックデザイン」をシンプルに向かわせる、その理由
『鋼の錬金術師』や『交響詩篇エウレカセブン』などアニメにまつわるデザインを多く手掛けるグラフィックデザイナーの草野剛が語るアニメグラフィックデザインへのこだわり。