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書道家 万美のインディペンデント。自分らしい文字をつづるために―前編―
書道家、万美が、約5年ぶりとなる自主企画の個展を開催中。これまで以上に彼女らしさを感じられる作品が並んでいる中、開催に至るまでの活動を振り返る。 -
『水曜日のダウンタウン』の藤井健太郎が語る「コンプラ」から「おぼん・こぼん THE FINAL」まで
テレビ番組『水曜日のダウンタウン』や『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』の演出を担当するTBSの藤井健太郎インタビュー。現在のテレビ番組を取り巻く環境について聞いた。 -
ポップスターから現代アーティストへ KAORUKOの日本文化とポップが目指すカタチ
日本文化をポップアートの考えに置き換えた作品で知られるKAORUKOのクリエイティヴィティを「Whitehot Magazine」編集長、ノア・ベッカーが考察する。 -
監督・丸山健志 × 俳優・清水尋也 映画『スパゲティコード・ラブ』で描かれる大都市東京、若者が生きる“今”について想うこと
11月26日に公開された映画『スパゲティコード・ラブ』の丸山健志監督と、大森慎吾役を演じた清水尋也による対談。お互いの印象から、作品作り、SNSや東京に対する思いなどを語る。 -
目は口ほどにものをいう。写真は言語ほどに伝達する――温故知新? サイアノタイプのとりこになったケビン・メタリエ
世界中を飛び回り、スケートボードとサーフィンを撮り続けるジャーナリストのケビン・メタリエ。彼はなぜ、サイアノタイプ(青写真)に魅せられたのか。 -
柴田聡子にとっての“弾き語り” そして新曲「雑感」で見出した新境地
シンガーソングライターの柴田聡子が語る、ギター弾き語りというスタイルと、これからのネクスト・ステージ。 -
「アニメなら日本が第一」 人気イラストレーターのイリヤ・クブシノブが語る創作への想い
ロシア出身のイラストレーター・アニメーターのイリヤ・クブシノブの創作の原点を探りつつ、彼のイラストやアニメへの想いを聞く。 -
スケーターは排除され、また現れる 小林勇貴『奈落の翅』インタビュー
社会から排除されていくスケーター達の姿を描いた最新作『奈落の翅』を気鋭の映画監督・小林勇貴が語る。 -
「2年ぐらいで終わる可能性もあった」 世界に多くのファンを持つBAND-MAIDインタビュー前編
インタビュー前編では、世界で活躍する日本発のバンド、BAND-MAIDの人気の理由に迫る。 -
「ジミー チュウ」とエリック・ヘイズ、POGGYがコラボ シューズやバッグ、「ベアブリック」など
10月11日に「ジミー チュウ」限定店舗、公式オンラインブティック、「2G」「THE HALL」「SKP-S」、そしてアメリカ、パリと東京の「キス」で発売される。