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シンプルな顔が雄弁に訴える、アーティストfaceが捉える人の姿
「TOKION」とのコラボレーションプロダクトも手掛けた人気アーティストのfaceが描く“顔”の意味と理由とは。faceの着眼点とルーツをたどる。 -
キム・ジョーンズが「フェンディ」ウィメンズのアーティスティックディレクターに就任 「ディオール」のメンズは継続
現在、「ディオール」のメンズアーティスティックディレクターを務めるキム・ジョーンズが「フェンディ」のウィメンズのアーティスティックディレクターに就任した。今後は2ブランドを兼任する。同氏が手がける最初のコレクションは2021年2月のミラノ・ファッションウィークにて発表される予定だ。 -
フランスの現代アーティスト、ジャン=ミシェル・オトニエルが日本で初のギャラリー展 夢の世界、菊の花が咲く閉ざされた禁断の園を表現
ペロタン東京で開催する個展「«夢路» DREAM ROAD」は、日本の古典文化における菊の象徴がインスピレーション源。 -
世界的な混乱状況下でも環境に適応していく。「Stack Magazines」のスティーヴン・ワトソンが選ぶ、今読みたいリトルプレス
インディペンデント系出版レーベルの雑誌をさまざまな方法で紹介・デリバリーする「Stack Magazines」オススメのリトルプレス。 -
メイクアップアーティストのユカハイラックが表現する“日常にある東京の違和感”
メイクアップアーティストのユカハイラックが語るメイク日記をつけることになった経緯とその想い。 -
ヴァーチャルライヴに見る“共体験” ラッパーkZmによるヴァーチャルライヴは未来の表現の1つとなるか
コロナ禍において注目されるヴァーチャルライヴ。kZmは「VIRTUAL DISTORTION」を経て、音楽シーンの現在と未来に何を思うのか。 -
写真家の塩田正幸が個展「Retinagazer」を開催 初期作品から最新作まで約110 点を展示
タカ・イシイギャラリー フォトグラファー/フィルムでは初の個展で、24 年間にわたって制作した膨大な作品群から数々の実験的な作品を展示。 -
現代美術家の五木田智央がタカ・イシイギャラリーで3年ぶりの個展「MOO」を開催 国内初のカラーペインティング作品を展示
タカ・イシイギャラリーでは3年ぶり5度目の個展で、キャンバスにカラーのアクリル絵の具とパステルで制作した最新のペインティング作品を展示。 -
一般社団法人CLEAN & ARTの代表理事、傍嶋賢に聞く、渋谷の落書き問題とアートの考え方
街のいろんな場所に描かれている落書き。この落書きを消して回る1人のアーティストがいる。彼はなぜアクションを起こしたのか。そして、アートをどう考えているだろうか。 -
「プラダ」の新店が渋谷にオープン 店内はミニマルでコンテンポラリーな雰囲気
8月29日に「プラダ」の新店が東京・渋谷のMIYASHITA PARKにオープンした。売り場面積は約300平方メートル。メンズとレディースのレザーグッズ、ウェア、シューズ、アクセサリー、書籍などをそろえる。また限定Tシャツ(2種)も販売する。