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「生きているなら笑われたい、笑われて死にたい」 「NISHIMOTO IS THE MOUTH」西本克利インタビュー 後編
「ニシモト イズ ザ マウス」のディレクター、西本克利インタビュー後編。タトゥーをはじめとする西本を形成するカルチャーやポジティブな性格といった深淵を探る。 -
「変態なアイテムを作ってお客さまに喜んでもらいたい」 「NISHIMOTO IS THE MOUTH」西本克利インタビュー 前編
「ニシモト イズ ザ マウス」のディレクター、西本克利インタビュー前編。人気YouTubeチャンネルに出演した意図や西本の頭の中にあるブランドの未来予想図について聞いた。 -
―エロとユーモアをTシャツに載せて― ウェルカム トゥ カリフォルニアストア
他にはない品ぞろで目を引く、東京・中目黒のお土産屋さん「カリフォルニアストア」。看板商品のTシャツや同店のテーマである“明るく楽しいエロ”とは。オーナー、秋山孝広が語る。 -
街の歯医者の裏の顔はグリルズ職人。歯を治すのではなく“カスタム”するカルチャーとDr.ZARA
グリルズ、それはアメリカのヒップホップカルチャーから生まれた“歯”のファッション。ここ日本でも、若者を中心にじわじわと認知を広げている。そのシーンの真っただ中に、歯科医師とグリルズ職人という2つの顔を持ち、活動する男がいる。彼の名はDr.ZARA。 -
カップルも両親も家もすべて真空パックに。“LOVE”を包み込むPHOTOGRAPHERHALとは
人や家を真空パックにして包み込む『FLESH LOVE』シリーズが海外でも高い評価を受けているPHOTOGRAPHERHALの人物像や個性的な作品が誕生する背景を聞く -
日本人の日常から感じることと「リュニフォーム」に引かれる理由 藤原ヒロシ、ジャンヌ・シニョールインタビュー
「リュニフォーム」と「fragment design」のコラボレーションバッグのリリースで再会を果たしたジャンヌ・シニョールと藤原ヒロシ。2人の関係性とジャンヌの日本の楽しみ方に迫る。 -
自らをアーティストではなく「何か作ってるのが好きな人」と話すKousuke Shimizuのクリエイティブ
東京と大阪で開催された『ジャングル大帝』とのコラボレーション展示販売会も大反響を呼んだKousuke Shimizuのクリエイティビティの源泉に迫る。 -
平山昌尚が見たかった屋外展示による変化。雨に打たれ、日を浴びると絵はどうなるのか?
作品を屋外に展示することで、日の光や雨で作品はどう変化するのか。絵を屋外に展示する斬新な個展を開催した平山昌尚に、実施の経緯や経年変化の印象を聞く。 -
Awichは自らが先頭に立って行動することで世界を変えていく
自身初となる日本武道館ワンマンライヴを大成功に収めたラッパー、Awichの思考と視線の先にあるもの。 -
Monkey Timersの初アルバムから見える東京のリアルサウンドとファッションシーンの輪郭
東京のクラブシーンとストリートファッションの中心で活動してきたMonkey Timersが、そのリアルな空気を凝縮させた、結成13年目の初フルアルバムから見る東京の現在地。