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乃木坂46の久保史緒里が語る「俳優としての自覚の芽生え」
映画、舞台と俳優として活動の幅を広げている乃木坂46の久保史緒里が語る俳優業への想い。 -
「映画には社会を変える力があると信じている」 新世代の香港映画『星くずの片隅で』のラム・サム監督インタビュー
映画『星くずの片隅で』のラム・サム監督インタビュー。映画に込めた想いを聞く。 -
俳優・宮沢氷魚が考える「役を演じること」と「いい役者」
俳優・宮沢氷魚インタビュー。「いい役者」とはどんな人か。真摯に語ってくれた。 -
対談:山田孝之 × 南沙良 「MIRRORLIAR FILMS」の新作『恋と知った日』と新シーズンで挑戦したいこと
新作短編映画『恋と知った日』について、主人公の渚を演じている南沙良と、「MIRRORLIAR FILMS」の発起人であり、出演者でもある山田孝之による対談。 -
連載「時の音」Vol.20 俳優・有村架純が語る「役との向き合い方」
映画『ちひろさん』で主演を務める俳優・有村架純インタビュー。役との向き合い方について。 -
「何を選択したとしても、全部自分の責任でやることが大事」 橋爪駿輝インタビュー後編
ドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』の監督の橋爪駿輝へのインタビュー。後編では、映像作品と小説という異なるフィールドで表現活動をする理由を聞いた。 -
ドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』で表現したかったこと 橋爪駿輝インタビュー前編
ドラマ『モアザンワーズ/More Than Words』の監督の橋爪駿輝へのインタビュー。前編では、本作誕生の経緯や作品に込めた思いを聞いた。 -
松本壮史×三浦直之 『サマーフィルムにのって』から見る、青春と映画の引力関係
数々のMVなどを手掛けてきた松本壮史が監督を、劇団ロロを主宰する三浦直之が脚本を務めた映画『サマーフィルムにのって』。本作を取り巻く、多種多様の青春のかたち。 -
『猿楽町で会いましょう』はいかにして生まれたか? 制作背景と構造 児山隆・監督インタビュー
映像コンテスト「未完成映画予告編大賞 MI-CAN」でグランプリを受賞したことで生まれた、児山隆・監督のデビュー作。 -
ありふれた恋愛、変わりゆく街、成長しない主人公――『街の上で』からひもとく、今泉力哉の映画作り
約1年の延期を経て公開された『街の上で』。激変する下北沢で変わらない思いを胸に生きる主人公を描く同作から、今泉監督の映画作りに迫る。