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2022年の私的「ベストブックス」 映像ディレクター・上出遼平が選ぶ今年の3冊
2022年に出版された本の中から映像ディレクター・上出遼平が選ぶマイベスト3。 -
2022年の私的「ベスト映画」 文筆家・つやちゃんが選ぶ今年の3作品
2022年に公開された映画の中から文筆家・つやちゃんが選ぶマイベスト映画3作を紹介する。 -
2022年の私的「ベストブックス」 ライター・嘉島唯が選ぶ今年の5冊
2022年に生まれた読み逃がせない本を「TOKION」ゆかりのアーティスト・執筆陣がガイドする。ライター・嘉島唯が選ぶマイベスト5。 -
2022年の私的「ベストミュージック」 サウンドアーティスト・細井美裕が選ぶ今年の5曲
2022年に生まれた聴き逃がせない音楽を「TOKION」ゆかりのアーティスト・執筆陣がガイドする。サウンドアーティスト・細井美裕が選ぶベスト5。 -
2022年の私的「ベストミュージック」 CYK・Kotsuが選んだ年間ベスト
2022年に生まれた聴き逃がせない音楽を「TOKION」ゆかりのアーティスト・執筆陣がガイドする。多くの現場でDJプレイをしたKotsuが選ぶベストミュージックとは。 -
不穏な時代における「炭鉱のカナリア」映画 連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.16
タイ、韓国、フィリピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
「M-1グランプリ2022」鑑賞記——小市民が叫んだのは、漫才で競技漫才を塗り替える意志
『ゼロ年代お笑いクロニクル おもしろさの価値、その後。』や『2020年代お笑いプロローグ 優しい笑いと傷つけるものの正体』『漫才論争 不寛容な社会と思想なき言及』などの同人誌を発行する会社員兼評論作家の手条萌(てじょう・もえ)による「M-1グランプリ2022」鑑賞記。 -
連載:音楽家・諭吉佳作/menの頭の中 第1回「言葉の可能性を考える」
シンガーソングライターの諭吉佳作/menによる連載。第1回は「言葉」について。 -
ただ夕陽を見ているだけ 連載:工藤キキのステディライフVol.2
工藤キキがコロナ禍で見出した、ニューヨークとコネチカットのデュアルライフ。連載第2回目。 -
ラジオパーソナリティとして佐久間宣行が多くのリスナーから支持される理由とは 『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』から考える
深夜ラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』のパーソナリティ・佐久間宣行はなぜ多くのリスナーから支持されているのか。ライター・村上謙三久によるコラム。