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連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.1 タイの兼好法師、ナワポン監督作品の日本劇場公開を待ちながら
韓国やタイ、フィリンピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
「エヴァンゲリオン」シリーズや「君の名は」から「ゴジラ」まで 「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2…
東京の変化や特徴を表現した日本の漫画やアニメ、ゲーム、特撮作品を中心に90タイトル、500点以上の資料を展示。 -
“老舗”の看板にはこだわらない 「トラヤカフェ・あんスタンド」が提案する和洋を超えた新たなお菓子
TOKiON the STOREで「トラヤカフェ・あんスタンド」の“ミニあんペーストアイスバー”を販売するにあたり、同店の老舗や和洋という枠を超えた取り組みを振り返る。 -
ファッション心理学者ドーン・カレンが読み解く、パンデミック後の心情と服装の蜜月な関係
「服装と心理は密接な関係を持つ」と語るドーン・カレン。心情によって服装が変わったり、服装が着る人の心を操作することもある。 -
#映画連載 佐久間宣行 世界って残酷。でもだからこそかけがえのないものに出会えることを教えてくれる映画作品4本 後編
テレビ東京制作局プロデューサー・佐久間宣行が、自身の思い出とともにオススメ映画を紹介する。 -
BiSHや豆柴の大群などが所属するWACKが展覧会を開催 総勢41人が作り出す“WACKの学校”
アイドルグループBiSHや豆柴の大群などが所属する音楽プロダクションWACKが展覧会「SCHOOL OF WACK」を渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで8月31日まで開催している。今回はその会場の様子を伝える。 -
本当のオーセンティックに立ち返り、無意味を追求する Dos Monosインタビュー -後編-
ニューアルバム『Dos Siki』をリリースした東京メイドの注目株、Dos Monosのインタビュー後編では活動の真の目的を語る。 -
アーティストでありモデルのColliuが作品を通して伝える「鑑賞者と作品の関係」
モデルとアーティストという2つのフィールドで活躍するColliuが、コロナ禍で開催している個展「FOLKS!」。彼女が考える「鑑賞者と作品の関係」とは。 -
2年間にラフ・シモンズのアトリエで見たもの 「オールモストブラック」中嶋峻太のアイデンティティーとこれからのファッション
1本の電話がつないだラフ・シモンズのアトリエでの経験。そこから得た今の「オールモストブラック」に息づくものとはなんなのか? -
本当のオーセンティックに立ち返り、無意味を追求する Dos Monosインタビュー -前編-
ニューアルバム『Dos Siki』をリリースした東京メイドの注目株、Dos Monosへのインタビュー前編はヒップホップへの目覚め、ビート、都会について。