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「ユニクロ」からも支援される新世代の表現家、MÖSHI 東京・ロンドン・NYを横断するミュージシャン&ファッションデザイナーが見据…
ロンドンとニューヨークの名門校で培ったコンテクストデザインを、音楽、ファッション、アートなど多彩な手法でアウトプットする注目アーティスト、MÖSHI。 -
写真家・石川竜一が自然をサバイブして切り撮った「生」の境界線。渋谷の真ん中で披露する命に対する違和感
木村伊兵衛写真賞受賞の写真家・石川竜一が、サバイバル登山家・服部文祥の狩猟に同行して撮影を決行。そこで目の当たりにした生との向き合い方とは。 -
下津光史のソロアルバム『Transient world』に見えるコロナ禍が与えた創作へのモチベーション
3月24日にソロアルバム『Transient world』を発表した下津光史。踊ってばかりの国の活動と並行して制作した本作と、それを巡る2020年のストーリー。 -
イギリスの名門レーベル、BBEからリリース中の『J-JAZZ』シリーズから探る、“和ジャズ”の魅力
世界的に注目を集めているメイド・イン・ジャパンの音楽から、“和ジャズ”にフォーカス。 -
TAKUMA(10-FEET)が考える時代と創作活動、そして、地元・京都に対する思い
10-FEETが新作『アオ』をリリース。今も地元、京都を拠点に活動するTAKUMAに聞く、現代に寄り添った表現と活動手段について。 -
12歳のイラストレーター、Miracle-kunが作品を通して伝えたいハッピーな世界
沖縄に暮らす小学生のMiracle-kunは、イラストレーターとして活動中。とにかく明るく元気な彼のイラストデビューのきっかけや作品を通じて伝えたいこととは。 -
ザ・クロマニヨンズやOKAMOTO’Sのレコジャケ制作の裏側を映画化 菅谷晋一の楽しさあふれるデザインの世界
絵、オブジェ、写真、版画、デザインなどを駆使する、菅谷晋一のアトリエ「エポック」の全貌を紹介した映画の公開に合わせたスペシャルインタビュー。 -
基礎の上に成立する破壊的現代アート 山口歴のルーツと思想
NY拠点のアーティスト、山口歴の背景にあるストリートカルチャーとアートを描くことへの思い。 -
“音を聴く”という行為に寄せて――コロナ禍の中で制作されたCOMPUMAと竹久圏による作品『Reflection』
京都の山奥の茶園をインスピレーションにしたサウンドスケープと心象風景をCOMPUMAと竹久圏はどう描いたのか。 -
上野伸平と南勝巳 スケートボードに導き出された生き方
日本初上陸を果たしたLAの人気ピザレストラン「PIZZANISTA!」。日本店のブランディングを担当する上野伸平と南勝巳の2人にスケートボーダーとしての生き方を問う。