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#映画連載 佐久間宣行 世界って残酷。でもだからこそかけがえのないものに出会えることを教えてくれる映画作品4本 後編
テレビ東京制作局プロデューサー・佐久間宣行が、自身の思い出とともにオススメ映画を紹介する。 -
BiSHや豆柴の大群などが所属するWACKが展覧会を開催 総勢41人が作り出す“WACKの学校”
アイドルグループBiSHや豆柴の大群などが所属する音楽プロダクションWACKが展覧会「SCHOOL OF WACK」を渋谷パルコのPARCO MUSEUM TOKYOで8月31日まで開催している。今回はその会場の様子を伝える。 -
本当のオーセンティックに立ち返り、無意味を追求する Dos Monosインタビュー -後編-
ニューアルバム『Dos Siki』をリリースした東京メイドの注目株、Dos Monosのインタビュー後編では活動の真の目的を語る。 -
アーティストでありモデルのColliuが作品を通して伝える「鑑賞者と作品の関係」
モデルとアーティストという2つのフィールドで活躍するColliuが、コロナ禍で開催している個展「FOLKS!」。彼女が考える「鑑賞者と作品の関係」とは。 -
2年間にラフ・シモンズのアトリエで見たもの 「オールモストブラック」中嶋峻太のアイデンティティーとこれからのファッション
1本の電話がつないだラフ・シモンズのアトリエでの経験。そこから得た今の「オールモストブラック」に息づくものとはなんなのか? -
本当のオーセンティックに立ち返り、無意味を追求する Dos Monosインタビュー -前編-
ニューアルバム『Dos Siki』をリリースした東京メイドの注目株、Dos Monosへのインタビュー前編はヒップホップへの目覚め、ビート、都会について。 -
ニューヨークの着付教室で多様性と自由について考える
ニューヨークの着物教室に通い見えてきた、多文化共生時代における自国文化との向き合い方を文筆家・岡田育が綴る。 -
コロナ禍で大打撃のベルリンのクラブシーン 起死回生のアイデアとは?
新型コロナショックで大打撃を受けたベルリンのクラブカルチャー。クラブコミッションによる現状を打破するライヴ動画無料配信サービスを紐解く。 - Sponsored「クロムハーツ」が開催したジェシー・ジョー・スタークとヤングブラッドの一夜限りのライヴをリポート
- Sponsored「増永眼鏡」×スタイリスト鈴木香織 「今季は大胆なデザインのアイウェアが大本命」
- Sponsored長く続く爽快感 毎日のルーティンに加えたい「スワッグ」のオーラルケアアイテム
- Sponsoredファッションデザイナー・サカイカナコが語る、「YAU」という新しいクリエイションの場
- Sponsored「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のアイウェアコレクションが6月に発売 象徴的な「オーブ」モチーフをデザインに
- Sponsored「オニツカタイガー」のアーティストプロジェクト「Year of Onitsuka Tiger」でグラフィックデザイナー・GUCCIMAZEとコラボレーション
- Sponsored「グッチ」の実験的なオンラインスペース「ヴォールト」が現実空間へ進出 「パレス」やヒグチユウコとのアイテムが並ぶ世界初のリアルショップに
- Sponsored「オニツカタイガー」の寅年を記念したプロジェクト「Year of Onitsuka Tiger」で書道家 万美とコラボレーション。ローンチイベントにはDJ MUROも出演
- Sponsored「グッチ」のサステナブル素材を用いた新作スニーカーを、“流通”と“消費”をテーマに掲げるアーティスト・儀間朝龍がダンボールアートで表現
- Sponsored写真家・三ツ谷想が「グッチ」の“グッチ オフ ザ グリッド”の新作と作品でコラボレーション 自分の中の“緑”を重ね合わせて表現
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アウトプットされたものに“自分”が存在する アーティスト西澤知美が考える美容と医療の曖昧な境界
美容と医療の境界の曖昧さに着目し、創作活動を続けるアーティストの西澤知美が個展を開催。彼女は現代の美容をどう捉えているのか? -
SNSで“なにか”を失う前に -後編- 「繋がること」と「切断すること」が秘めたる可能性
SNSを通じた個人の主義・主張の応酬。実態が伴わないSNS社会への違和感に対処する方法を考察する。 -
エシカル志向の最先端であるアップサイクルの波がヨーロッパのインテリア業界にも 廃棄物を利用した家具に創造的な再利用を
新世代の起業家が廃棄物問題の改善を推進するヨーロッパのインテリア業界。4人のデザイナーやレストランオーナーのアップサイクルに関するアイデアを紹介。 -
菅官房長官とDJ NOBUのパイプ役を務めた寺田学衆議院議員に聞く クラブの必要性、コロナ以後の活動、これからの政治に必要なこと
クラブミュージックに思い入れのある人、いや、そうでない人にこそ読んで欲しい。社会、政治の誤りを正そうと奔走する、寺田学衆議院議員へのインタビュー。 -
SNSで“なにか”を失う前に -前編- 「わからない」が許容されない世の中に生まれた違和感
多様性の時代に誰もが差別化に躍起になっている。この時代背景が生み出したSNS上の“違和感”は今後どうなるのか? -
「日本の文化にダイブしたい」カールステン・ニコライとコスタス・ムルクディスが考えるカルチャー論
長年の友人でありコラボレーター。公私ともに仲良しな2人が、25年前の出会いからコラボレーション、大好きな日本について語る。 -
ブレグジットが影を落とすイギリスのファッション業界のゆくえ
12月末に完全移行するブレグジットにおいて、若手のエネルギッシュなクリエイションは、どのように引き継がれていくのか。 -
#映画連載 佐久間宣行 世界って残酷。でもだからこそかけがえのないものに出会えることを教えてくれる映画作品4本 前編
テレビ東京制作局プロデューサー・佐久間宣行が選ぶ、多感な「10代の頃に観ていたら価値観が変わったかもしれない作品」とは? -
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ファッション、カルチャーの救世主「ザ・サルべージズ」創設者、アーン・チェンがコレクションに込めた思い
音楽とファッションを融合するシンガポール発ブランド「ザ・サルベージズ」。オーナー兼デザイナーのアーン・チェンの音楽原体験が反映されたアイテムが時を超えて私達に「カルチャー、ファッションとは何か?」を訴えかける。 -
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グラフィックアーティストYOSHIROTTENに聞く タイポグラフィとグラフィックデザインの関係
グラフィックアーティスト兼アートディレクター、YOSHIROTTENが考えるタイポグラフィとグラフィックデザインの関係。そして次なるクリエイションについて。 -
「芸術は人間の体にどう効く?」-後編- 伝統芸能から都市計画まで、芸術や自然との共生が自分らしく生きるヒント
東日本大震災で感じた生と死の絶対感や世界観を理解した上で医療に取り組む。能に惹かれた理由は生と死の交わりを題材にしているから。 -
エコロジカルな生き方を提唱する人が集まるベルリンのコミュニティービル 人と自然が共生する「ローブブロック」とは?
ポストコロナ時代における新たな観点からローカルカルチャーを発信するベルリンの「ローブ・ブロック」を紐解く。 -
「TOKION Song Book」Vol.1 フィービー・ブリッジャーズ「Kyoto」の歌詞から読み解く米デジタル・ネイティブ世…
ブルックリン在住の作家、新元良一がミュージシャン達が曲に込めた思いを深掘りする。シリーズの最初を飾るのは日本でも期待のニューカマーとして人気を集めるフィービー・ブリッジャーズの話題作。 -
ランウェイのために地球を10周 ストリートフォトの先駆けアダム・カッツ・シンディングがコロナ禍の今考える、新たな写真哲学
ストリートフォトを牽引するフォトグラファー、アダム・カッツ・シンディング。世界中を飛び回るジェットセッターの目には今の世界がどう映る? -
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古着の概念を変える新しいカタチ 「メディコム・トイ」と創る“3Dヴィンテージ”
高騰化が止まらないヴィンテージ古着の世界に見出した、“3Dヴィンテージ”という新たな可能性。第1弾はあの世界的人気キャラクター。 -
#映画連載 モーリー・ロバートソン 今の世界を映す『ウエストワールド』を見て覚醒せよ
コロナ禍で感じる喜怒哀楽はすべてこの作品に詰まっていると話すモーリー・ロバートソンが、この作品を通して伝えたいこととは? -
「芸術は人間の体にどう効く?」-前編- なぜ、生命に文化が必要なのか 医学界の異端児・稲葉俊郎が読み解く医療と芸術のリアル
医療と芸術の共通点は「人間の全体性を取り戻す営み」。内側の生命と外側の決め事のある世界。無意識に生じるズレを一体化するために芸術が必要。 -
源馬大輔×高橋盾の初対談 “ノイズ”を生み出し続けるカルチャーへのフラットな視点とファッション愛
高橋の音楽への価値観や「アンダーカバー」のコレクションの制作背景から思考の一端を紐解く。2人の会話から生まれるプロダクトは何か? -
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TOKION Vol.1 が7月28日に発売 特集は“OBSERVE(観察)”
1996年創刊のカルチャー誌「TOKION」が復刊した。“日本のカッティングエッジなカルチャーを世界に発信する“というテーマの下、雑誌とweb、渋谷Miyashita park内にショップもオープンする。 -
「TOKION」が復活 デジタルメディアとECを中心として「ミヤシタパーク」にショップ「TOKiON the STORE」もオープ…
デジタルメディアを主体とし、雑誌、EC、コンセプトショップ「TOKION the STORE」と多角的に展開するプラットフォームとして始動。