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連載「痙攣としてのストリートミュージック、そしてファッション」第1回/Migosと「ヴェルサーチ」が起こした“事件”とは
国内のヒップホップを中心としたストリートミュージックを主対象として、「音楽とファッション」「モードトレンドとストリートカルチャー」の関係性を考える連載コラム。 -
MADSAKIが個展「1984」を開催 ジョージ・オーウェルの小説との関連性は?
MADSAKIが個展「1984」をカイカイキキギャラリーで10月1日まで開催している。タイトルともなった「1984」にはどういった意図が込められているのか。 -
全米を制した日本人バルーンアーティスト 神宮エミが考える進化系バルーンとファッション
全米大会で優勝し、バンクーバー・ファッションウィークでも喝采を浴びた日本人バルーンアーティストのクリエイティブを紐解く -
「ノーマ」から派生して発展し続けるコペンハーゲンの食文化と日本食の関係
食の都コペンハーゲンに広がる多種多様な外食の選択肢。「ジュノ・ザ・ベーカリー」のオーナーが日本食の魅力を語る -
大切なのは主体性と当事者意識 パンデミック下で強烈に繰り出すギャルの強さ“つよつよマインド”
コロナ禍に有志を集めて制作した参加型のZINEプロジェクト『#SayHello』。込められた真意とラッパー、あっこゴリラが考えるギャルの強さとは。 -
#映画連載 岡本大陸「ダイリク」デザイナー コレクションを代弁するアメリカン・ニューシネマの3本から学ぶ服飾術
1960〜70年代に起こった反戦、反体制的な若者の心情を綴ったアメリカン・ニューシネマが若手ファッションデザイナーに与えた影響とは? -
「アンダーカバー」がパンク・ドキュメンタリー映画『D.O.A.』とのコラボレーション作品を発表
アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画を特集する「アンダードックス」の開催を記念して貴重なパンクTシャツ3型が発売。 -
新進ファッション・レーベル「ビエダ」と中国を代表する写真家のクエンティン・シーのコラボ展示が開催 クエンティン・シーへメールインタ…
「ジェンダーレス」「ボーダーレス」をコンセプトに掲げる「ビエダ」のブランドストーリーを基に、クエンティン・シーが撮り下ろしを実施。コラボレーションの背景や自身の創作哲学について、同氏に尋ねた。 - Sponsored「クロムハーツ」が開催したジェシー・ジョー・スタークとヤングブラッドの一夜限りのライヴをリポート
- Sponsored「増永眼鏡」×スタイリスト鈴木香織 「今季は大胆なデザインのアイウェアが大本命」
- Sponsored長く続く爽快感 毎日のルーティンに加えたい「スワッグ」のオーラルケアアイテム
- Sponsoredファッションデザイナー・サカイカナコが語る、「YAU」という新しいクリエイションの場
- Sponsored「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のアイウェアコレクションが6月に発売 象徴的な「オーブ」モチーフをデザインに
- Sponsored「オニツカタイガー」のアーティストプロジェクト「Year of Onitsuka Tiger」でグラフィックデザイナー・GUCCIMAZEとコラボレーション
- Sponsored「グッチ」の実験的なオンラインスペース「ヴォールト」が現実空間へ進出 「パレス」やヒグチユウコとのアイテムが並ぶ世界初のリアルショップに
- Sponsored「オニツカタイガー」の寅年を記念したプロジェクト「Year of Onitsuka Tiger」で書道家 万美とコラボレーション。ローンチイベントにはDJ MUROも出演
- Sponsored「グッチ」のサステナブル素材を用いた新作スニーカーを、“流通”と“消費”をテーマに掲げるアーティスト・儀間朝龍がダンボールアートで表現
- Sponsored写真家・三ツ谷想が「グッチ」の“グッチ オフ ザ グリッド”の新作と作品でコラボレーション 自分の中の“緑”を重ね合わせて表現
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横尾忠則 ×「グッチ」のコラボ作品がB1版ポスターで限定発売 シリアルナンバー入りの「TOKION」オリジナルフレームに額装
「TOKION」アートプロジェクトの第1弾のスペシャル企画のB1ポスターは各作品限定15部で販売。 -
連載:「MASSIVE LIFE FLOW——渋谷慶一郎がいま考えていること」第1回/11年ぶりのピアノ・ソロアルバム『ATAK0…
希代の音楽家、渋谷慶一郎が11年ぶりにピアノ・ソロアルバムをリリース。そこに込めた想いや制作の背景、そして自らのルーツや創作哲学などについて、尋ねた。 -
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シンプルな顔が雄弁に訴える、アーティストfaceが捉える人の姿
「TOKION」とのコラボレーションプロダクトも手掛けた人気アーティストのfaceが描く“顔”の意味と理由とは。faceの着眼点とルーツをたどる。 -
キム・ジョーンズが「フェンディ」ウィメンズのアーティスティックディレクターに就任 「ディオール」のメンズは継続
現在、「ディオール」のメンズアーティスティックディレクターを務めるキム・ジョーンズが「フェンディ」のウィメンズのアーティスティックディレクターに就任した。今後は2ブランドを兼任する。同氏が手がける最初のコレクションは2021年2月のミラノ・ファッションウィークにて発表される予定だ。 -
フランスの現代アーティスト、ジャン=ミシェル・オトニエルが日本で初のギャラリー展 夢の世界、菊の花が咲く閉ざされた禁断の園を表現
ペロタン東京で開催する個展「«夢路» DREAM ROAD」は、日本の古典文化における菊の象徴がインスピレーション源。 -
世界的な混乱状況下でも環境に適応していく。「Stack Magazines」のスティーヴン・ワトソンが選ぶ、今読みたいリトルプレス
インディペンデント系出版レーベルの雑誌をさまざまな方法で紹介・デリバリーする「Stack Magazines」オススメのリトルプレス。 -
メイクアップアーティストのユカハイラックが表現する“日常にある東京の違和感”
メイクアップアーティストのユカハイラックが語るメイク日記をつけることになった経緯とその想い。 -
ヴァーチャルライヴに見る“共体験” ラッパーkZmによるヴァーチャルライヴは未来の表現の1つとなるか
コロナ禍において注目されるヴァーチャルライヴ。kZmは「VIRTUAL DISTORTION」を経て、音楽シーンの現在と未来に何を思うのか。 -
写真家の塩田正幸が個展「Retinagazer」を開催 初期作品から最新作まで約110 点を展示
タカ・イシイギャラリー フォトグラファー/フィルムでは初の個展で、24 年間にわたって制作した膨大な作品群から数々の実験的な作品を展示。 -
現代美術家の五木田智央がタカ・イシイギャラリーで3年ぶりの個展「MOO」を開催 国内初のカラーペインティング作品を展示
タカ・イシイギャラリーでは3年ぶり5度目の個展で、キャンバスにカラーのアクリル絵の具とパステルで制作した最新のペインティング作品を展示。 -
一般社団法人CLEAN & ARTの代表理事、傍嶋賢に聞く、渋谷の落書き問題とアートの考え方
街のいろんな場所に描かれている落書き。この落書きを消して回る1人のアーティストがいる。彼はなぜアクションを起こしたのか。そして、アートをどう考えているだろうか。 -
「プラダ」の新店が渋谷にオープン 店内はミニマルでコンテンポラリーな雰囲気
8月29日に「プラダ」の新店が東京・渋谷のMIYASHITA PARKにオープンした。売り場面積は約300平方メートル。メンズとレディースのレザーグッズ、ウェア、シューズ、アクセサリー、書籍などをそろえる。また限定Tシャツ(2種)も販売する。 -
パンデミックにより美容業界が活況 ヨーロッパのトレンド“DIYスキンケア”に見る美容の役割
外出自粛の影響で個人消費が落ち込むヨーロッパ。不景気のニュースが続く中、美容トレンドに浮上しているDIYスキンケアの背景にある消費者意識とは。 -
トム・サックスの展覧会がISETAN THE SPACEで開催 小売りの体験すべてをフルデザイン
“店舗体験”をテーマに会場ごとトム・サックスがデザイン。希少なチェスセットや新作の家具などを展示、販売する。 -
A24による最新作『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』監督が語る 激変する大都市に送るメッセージ
大都市が抱える都市計画の問題や深淵にくすぶる人々の感情。サンフランシスコの街や歴史を通じて変化と不変の間を考える。 -
アニメーションの演出から知る、新たな発見 「Aフレーム」とは何か?
今では世界中の幅広い世代から愛されているアニメーションも、作中の演出に目を向けてみると新たな発見がある。その1つである「Aフレーム」に着目したい。 -
連載「ソーシャル時代のアジア映画漫遊」Vol.1 タイの兼好法師、ナワポン監督作品の日本劇場公開を待ちながら
韓国やタイ、フィリンピンをはじめとするアジア映画の隆盛とその作品や周辺文化を取り上げ、日本とアジアを比較する考察を織り交ぜながら、紹介する連載コラム。 -
「エヴァンゲリオン」シリーズや「君の名は」から「ゴジラ」まで 「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2…
東京の変化や特徴を表現した日本の漫画やアニメ、ゲーム、特撮作品を中心に90タイトル、500点以上の資料を展示。 -
“老舗”の看板にはこだわらない 「トラヤカフェ・あんスタンド」が提案する和洋を超えた新たなお菓子
TOKiON the STOREで「トラヤカフェ・あんスタンド」の“ミニあんペーストアイスバー”を販売するにあたり、同店の老舗や和洋という枠を超えた取り組みを振り返る。 -
ファッション心理学者ドーン・カレンが読み解く、パンデミック後の心情と服装の蜜月な関係
「服装と心理は密接な関係を持つ」と語るドーン・カレン。心情によって服装が変わったり、服装が着る人の心を操作することもある。